夜の鉄道博物館の見学(株主招待)に行ってきたよ

お出かけ

2026年8月22日(土)は、大宮にある鉄道博物館の見学に行ってきました。
JR東日本の株主のうち、抽選で当選した方だけが参加できる夜の博物館見学です。
4回目の応募で、ついに当選したものです。
博物館に出かける前に、自宅の飼い猫のマンチカンを撮影しました。

大宮の鉄道博物館は、鉄道の歴史、技術、そして未来への展望を体験できる、まさに鉄道愛好家ならずとも心躍る場所でした。広い敷地に、往年の歴史ある名車両から最新技術の粋を結集した車両まで、多種多様な展示が所狭しと並び、その一つ一つに触れることで、日本の鉄道が歩んできた壮大な道のりを肌で感じることができました。

まず、圧巻だったのは「車両ステーション」に展示されている実物車両の数々です。明治時代に造られた蒸気機関車から、新幹線、そして在来線の特急列車まで、時代を象徴する車両たちが堂々と鎮座しています。特に、蒸気機関車の力強さ、昭和の特急列車の優雅さ、そして新幹線の流線型の美しさは、それぞれの時代の技術とデザインの変遷を明確に物語っていました。各車両に添えられた解説パネルは、その車両の歴史的背景や技術的な特徴を分かりやすく解説しており、鉄道への理解を深めるのに役立ちました。

「ヒストリーゾーン」では、鉄道の黎明期から現代に至るまでの歴史を、ジオラマや貴重な資料を通じて学ぶことができます。特に、開拓時代に敷設された鉄道の困難さや、第一次世界大戦・第二次世界大戦を経て復興していく鉄道の姿など、激動の時代における鉄道の役割を知ることは、非常に興味深かったです。鉄道がどのように人々の生活を豊かにし、日本の近代化に貢献してきたのかが、よく理解できました。

館内の食堂でハチクマライスを食べました。ハチクマライスとは、寝台列車などの長距離運営の食堂車で働く乗務員さんや車掌さんの賄い飯で、ご飯に目玉焼きを乗せるのが基本です。食堂車の営業前、または営業後に食べていたようです。
これにハンバーグや唐揚げ、ハムなどのおかずをトッピングしたものもあり、おかずは食堂車の調理を担当する日本食堂の営業所毎に多様なレシピがあったそうです。

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