【FC東京vsベガルタ仙台】味の素スタジアムにサッカー観戦に行ってきたよ【2020年9月20日】

スポーツ

2020年9月20日(日)は、味の素スタジアムにサッカー観戦に行ってきました。
本日の対戦は、FC東京vsベガルタ仙台です。

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中国から拡散されたコロナにより、野球観戦やサッカー観戦は入場者が制限されています。
(味の素スタジアムは10月以降から1万人以上の入場可能予定)
今回も、5000人の厳戒態勢であるため、京王線の飛田給駅は閑散としています。

味の素スタジアムに試合開始試合15分前に到着しました。入口付近も昨年度と比較するとすっきりしています。

FC東京のマスコット、東京ドロンパが試合前に歩いていました。

入場者は少ないですが、ファンは熱いです。試合前のお馴染みのパフォーマンスです。

試合前に円陣を組んでいます。野球の場合は、試合開始時間は予定と同時刻でキッチリしていますが
サッカーは試合開始が予定時刻の3分後が多いですよね。ちょっと不思議!

前半15分頃に、フリーキックを素早くリスタートして、三田選手のドリブルシュートによりFC東京が先制しました。
試合会場で見ているときは、プレーが継続している(反則アドバンテージ)ように見えたので、リスタートと知ったのは試合後です。

先制ゴール後は、両チームとも決定機がかなり多かったのですがお互いに得点が入りません。
キーパーとの1対1となったこのシーンも、仙台のキーパーが見事に防ぎました。

本日も、飲水タイムがあります。野球と異なり、間がほとんどないですからね。

後半30分となっても1-0のままです。膠着状態でハラハラです。

試合は、1-0でFC東京がベガルタ仙台に辛勝しました。
勝負相性の悪いベガルタ仙台ですので、勝利は非常に価値のあるものになりました。

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