神宮球場で東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツの野球観戦をしてきたよ

令和５年４月２２日（土）、神宮球場に野球観戦に行ってきました。

本日の対戦は、東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツです。
２０２３年のシーズンは、屋外球場ということで、マスクについては自由になりました。
屋外ですから、換気はバッチリですからね。

今日は、ファンクラブの招待券を使用して内野席で観戦です。内野席は金額がお高いですから、
普段は外野の一択ですが、今回はせっかくだからということで。
外野と違って、マウンド周辺がよく見えます。
ヤクルトスワロズの先発投手は小川投手です。出来の良し悪しがその日でないとわからないという選手です。
良いときはノーヒットノーランを達成したり、ある時は５失点以上したりとムラがありますね。
今日は、どっちの小川投手なのか。

試合が始まりました。やはり外野と異なり、球場全体がよく見える。
ただし、神宮球場は内野席が狭いので、快適さは外野のほうがいいですね。
試合が始まったのが、１８時ですがすっかり日が長くなってきました。
まだ周辺が明るいです。

３回裏あたりになると、もう周辺は真っ暗です。
各バッターがどんな動きをしているのか、内野席はよく見えます。

７回表のラッキー７、読売ジャイアンツの「闘魂込めて」です。
タオルを同時に掲げていますね。
７回裏の、「東京音頭」では、自分も傘を振っていて、写真を撮るのを忘れた！

打席周辺をズームアップした写真です。選手ごとにバッティングフォームが異なるのがわかります。

９回裏、２点差での最終回です。奇跡はあるのでしょうか？

ノーアウト２塁でランナーがでたのですが、そのあとの選手がことごとく抑えられました。
さすが、巨人のクローザーである大勢選手からは、そう簡単に得点はできませんね。
東京ヤクルトスワローズ　ＶＳ　読売ジャイアンツは、２対４で東京ヤクルトスワローズが敗れました。
このときは、これから続く大型連敗になるとは考えていなかったが・・・　（令和５年４月３０日記載）