2025年(令和7年)11月9日(日)に、清水建設の株主施設見学会に行ってきました。2年連続の応募で、今回当選したものです。
「旧渋沢邸」も見学できるとのことで当日まで楽しみに待っていました。
当日は朝から雨で天気は残念でしたが、気分は朝から上々です。
NOVARE Archives(清水建設歴史資料館)とNOVARE Academy(ものづくり至誠塾)の見学
本日の見学は、「温故創新の森 NOVARE」の中にある展示施設「NOVARE Archives(清水建設歴史資料館)」、渋沢栄一とその子孫が暮らした「旧渋沢邸」、
実寸大モックアップ等によりものづくりの精神を体感し、建設業やものづくりの魅力発信につなげる施設「NOVARE Academy(ものづくり至誠塾)」です。



NOVARE Archives(清水建設歴史資料館)では、清水建設が創業から220年以上にわたって蓄積してきた資料の展示、
建設業が果たしてきた役割、建設事業やものづくりに注がれた人々の情熱、課題を克服し進化してきた様々な技術等の、
近代建設産業の発展の歴史を確認できました。
数々の大工道具があり、創業時の宮大工から始まった関連の国宝級のカンナも展示されていました。
第一国立銀行、国会議事堂等の清水建設が関わってきた建物模型(エポック)が多くあり、何分見ていても飽きないものでした。
「NOVARE Academy(ものづくり至誠塾)」では、実物大モックアップや、表面が木材のように見えるコンクリート壁、3Dプリンタで
作成したコンクリート壁等、建設に関する興味深いものが見学できました。あっという間に時間が過ぎさりました。





旧渋沢邸の見学
旧渋沢邸は、日本近代資本主義の父と称される渋沢栄一と子、孫、曽孫が四代にわたり暮らした住宅です。
その中心にある「表座敷」は、渋沢栄一が居宅を構えた東京府深川福住町(現 江東区永代)にて、明治11(1878)年に竣工しました。
設計施工は、清水建設の二代目店主の二代清水喜助です。
数度の移築や増改築を経て、今回江東区潮見の地に3度目の移築を行い、江東区指定有形文化財に指定されました。
邸内はかなり広く、さりげないところにいろいろな工夫がされています。洋館の1階の客間は豪華で大正時代のピアノがさりげなくあったりします。
蝙蝠の形をしたふすまの取っ手があったり、畳と天井の板を合わせた畳写しの天井は、床の畳と同じサイズの神代杉孔雀杢の1枚板を天井に張り付けてあります。この、神代杉孔雀杢は2万本に1本しか入手できない貴重な木材となります。
旧渋沢邸でも、あっという間に時間が過ぎさりました。







鶏繁で焼き鳥定食を食べたよ
昼食は、東京駅隣にあるデパートの大丸のレストランフロアに行きました。
「鶏繁」という鶏料理専門の店に行き、焼き鳥定食を注文しました。
ガスではなく炭火で焼かれた焼き鳥で、鶏肉の歯ごたえもよくとても美味しかったです。

清水建設株主施設見学会のお土産は「榮太樓」のお菓子
清水建設の株主施設見学会ではお土産があり、家に帰って開けてみたら江戸時代からの老舗「榮太樓」のお菓子詰め合わせでした。
江戸時代から続く丸い「名代金鍔(きんつば)」も入っておりました。
写真を撮っていたら、飼い猫のマンチカンの新入りチェックが入ったため、点検中の猫さんの姿も写真に入りました。
きんつばは上品な甘さでとても美味しかったです。

主に、スポーツ記事を担当。

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